新潟 小倉 札幌
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2018/07/28(土) 新潟4R 3歳未勝利

2回新潟1日目 　芝1200m(左/A)　基準タイム：1:09.6　次走平均着順：6.73着(15頭)
タイムレベル：D　メンバーレベル：C　ペース：M　馬場差：-0.9

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 16 セイウンアカマイ 牝3 54.0 三浦皇成 1:09.0 0.0 2-2 先 34.8(7) 7.8 3 442(-4)+0.3 62.3
2着 15 モシモ 牝3 54.0 戸崎圭太 1:09.0 0.0 1-1 逃 34.9(12) 19.5 5 436(±0)+0.3 62.3
3着 18 グッドジュエリー 牝3 54.0 丸田恭介 1:09.1 0.1 2-2 先 34.8(7) 24.3 6 454(+4)+0.4 60.7
4着 7 ファーベライト 牝3 54.0 大野拓弥 1:09.2 0.2 5-5 先 34.8(7) 3.0 2 476(+8)+0.5 59.0
5着 14 マサノアッレーグラ 牝3 54.0 田辺裕信 1:09.2 0.2 8-8 差 34.6(4) 2.2 1 486(-12)+0.5 59.0
6着 5 ドリームジャンボ 牝3 54.0 杉原誠人 1:09.2 0.2 2-2 先 34.9(12) 15.4 4 470(+2)+0.5 59.0
7着 6 グロウアイリス 牝3 54.0 江田照男 1:09.4 0.4 12-11 差 34.4(2) 197.4 14 408(-8)+0.7 55.7
8着 11 ダジボーグ 牡3 56.0 石川裕紀 1:09.5 0.5 5-5 先 35.1(15) 25.8 7 432(+2)+0.8 58.0
9着 9 メジャードリーム 牝3 54.0 北村宏司 1:09.5 0.5 8-8 差 34.8(7) 29.1 9 486(-2)+0.8 54.0
10着 3 フジサンデルタ 牡3 56.0 横山和生 1:09.6 0.6 17-17 追 34.2(1) 29.8 10 500(+6)+0.9 56.3
11着 2 ココロザシ セ3 56.0 嘉藤貴行 1:09.6 0.6 11-11 差 34.8(7) 154.4 13 434(+6)+0.9 56.3
12着 17 ミルクアンドハニー 牝3 54.0 西田雄一 1:09.7 0.7 12-11 差 34.7(5) 428.2 17 436(-8)+1.0 50.7
13着 8 スピードウイング 牡3 56.0 津村明秀 1:09.8 0.8 15-14 追 34.5(3) 337.1 15 456(-2)+1.1 53.0
14着 1 シャイニンオスカー 牝3 54.0 福永祐一 1:09.9 0.9 14-14 追 34.7(5) 27.7 8 468(-6)+1.2 47.3
15着 4 フォールライン 牝3 51.0 山田敬士 1:10.1 1.1 8-8 差 35.5(16) 415.6 16 404(-2)+1.4 38.0
16着 13 ウェストレー 牝3 52.0 藤田菜七 1:10.1 1.1 5-5 先 35.7(17) 102.1 12 388(±0)+1.4 40.0
17着 12 ドロップゴール ○ 牡3 53.0 木幡育也 1:10.2 1.2 15-16 追 34.9(12) 78.4 11 500(-14)+1.5 40.3
中止 10 トミケンフィーナ 牝3 54.0 丹内祐次 18-18 追 ---(--) 657.0 18 420(+4)

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒5。直線1000mは土日ともにマイナス0秒4だった。
　新潟の馬場開設に入る前に先週からJRAのホームページで朝の含水率が発表される事になった事に触れておく。これがレース毎に発表される訳ではないので、例えば先週日曜の小倉のような状況になると、その発表された含水率がそのままストレートに何かの役に立つという事はないが、土曜と日曜の馬場差が違うのかどうか、それを判断する材料の1つになるとは思う。そして先週の新潟芝の含水率、あくまでも朝一の含水率だが、これが土曜のゴール前が11.9%、4コーナーが13.9%。そして日曜の朝もゴール前が11.9%、4コーナーが13.9%と全く同じだった。他の条件にも特に違いはないので、土日の馬場差は同じで、2000m対象がマイナス1秒5。直線1000mがマイナス0秒4だった。夏の新潟1週目としては2012年以降で最も速い時計が出るコンディションだった。開催前のエアレーション作業とシャタリング作業によって、1週目でもそれほど高速馬場ではなく、しかし開催が進んでも直線雨の影響を受けなければ、馬場差があまり変わらないというのが、近年の夏の新潟の芝の傾向だったが、果たしてこのままこのマイナス1秒を超える馬場差が続くのかどうかは、2週目以降の注目点の1つとなる。今年も夏の新潟は6週全てAコースで行われる。

ラップタイム：M ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.010.711.411.611.712.21:09.6
当レース 12.210.511.411.811.311.81:09.0
前半600m：34.1後半600m：34.9
グラフ

払戻金

単勝16780円3人気枠連7-8510円2人気
複勝16
15
18		330円
450円
620円		3人気
5人気
7人気		ワイド15-16
16-18
15-18		1,860円
2,890円
3,250円		18人気
22人気
25人気
馬連15-167,500円19人気3連複15-16-1838,290円80人気
馬単16-1511,920円33人気3連単16-15-18182,290円401人気


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